天才とは何か

「天才」とは、そもそもどんな人か。本当に天才はいるのか?




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2009年03月08日(Sun)▲ページの先頭へ
コンビニ店員に求められる”頭の良さ”
「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.

元都市部でのコンビニ店長の記事。



「頭の良さ」=「トータルで見て仕事ができる」
として、その上で、コンビニ店員に求められる”頭の良さ”として次の項目を挙げています。
(項目名はこちらでつけさせていただきました)

・記憶力
  覚えのよさ(覚えたことを即座に実行できる)
  覚えたことを忘れない

・常識力、判断力
  思い出せなかった場合、どうするか

・組織感覚
  集団における自分のポジションの自覚
  「自分の責任の所在はどこまでなのか」を把握する能力

・段取り力
  雑多な仕事を自分なりに組み立てて、最大の効率で片付けていく

・日本語の能力
  人の言葉を理解する力

以上は”「地頭」と呼ばれる頭のよさでカバーできる領域”と筆者は述べます。


しかし

・分析、戦略、立案能力
  発注、売場管理
  自分の頭でデータを解析して、それを売場に反映させる
  結果を見てフィードバックする能力

が得意な人間は、総じて学力が高い傾向にあり、
「どうすれば勉強で高い点数が取れるか」=「勉強というシステム」を理解していることが多いと言います。


その上で筆者は

>こと仕事においては、頭のよさというのは、つまり「システムを把握する能力」と断言してよいのではないか、と考えるようになった。

システムとは何か、それは

>システムとは、つまり因果関係であり、構造だ。

>そして、システムを万全に把握したうえで、新たに自分自身でシステムを作り出せる人間が、いちばん強い。


考えてみれば世の中は「システム」だらけでしょう。

だからこそ、それらシステムを使いこなす人間が”頭が良い”と言われる人間なのかも知れません。










2009年02月21日(Sat)▲ページの先頭へ
漫画の中の天才
漫画で天才はどう描かれるのか、「ハチクロ」と「バガボンド」を例に考えてみる話 - ポンコツ山田.com

の記事とコメントを参考に、人はどういう人物を「天才」と思うのかを考えてみました。


まず大前提として「才能がある」ことは外せませんが
それだけで「天才」と思われるかといえば話は別。


まず、天才を3区分します。
「知性での天才」
「感性での天才」
「運動系の天才」


上で紹介した記事中で表現されているのは特に「感性での天才」に当てはまるでしょう。

「感性での天才」
=「遠い人」(西尾維新)
=その人間が何を考えているか普通の人には解らない
=孤独で孤高な存在、自分と隔絶した、憧憬と畏怖の対象である神の似姿(masaさんのコメント)

マンガなどでは、

・心理描写や回想を極力少なくし
・奇行を目立たせることで、
・行動原理を読めなくさせることによって

「遠い人」=「天才」というイメージを読み手に与えることができます。


「知性での天才」については、MAOさんのコメントが参考になります。
>内面描写や行動原理が理解できたとしても、常人より飛び抜けて凄いと思える本来の意味の「天才」は
>演出・世界観・情報がしっかりあれば実感できる


記事とコメントをまとめただけですが個人的には思考の整理になりました。


   




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カレンダ
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