漫画の中の天才






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2009年02月21日(Sat)
漫画の中の天才
漫画で天才はどう描かれるのか、「ハチクロ」と「バガボンド」を例に考えてみる話 - ポンコツ山田.com

の記事とコメントを参考に、人はどういう人物を「天才」と思うのかを考えてみました。


まず大前提として「才能がある」ことは外せませんが
それだけで「天才」と思われるかといえば話は別。


まず、天才を3区分します。
「知性での天才」
「感性での天才」
「運動系の天才」


上で紹介した記事中で表現されているのは特に「感性での天才」に当てはまるでしょう。

「感性での天才」
=「遠い人」(西尾維新)
=その人間が何を考えているか普通の人には解らない
=孤独で孤高な存在、自分と隔絶した、憧憬と畏怖の対象である神の似姿(masaさんのコメント)

マンガなどでは、

・心理描写や回想を極力少なくし
・奇行を目立たせることで、
・行動原理を読めなくさせることによって

「遠い人」=「天才」というイメージを読み手に与えることができます。


「知性での天才」については、MAOさんのコメントが参考になります。
>内面描写や行動原理が理解できたとしても、常人より飛び抜けて凄いと思える本来の意味の「天才」は
>演出・世界観・情報がしっかりあれば実感できる


記事とコメントをまとめただけですが個人的には思考の整理になりました。


   




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カレンダ
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